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プロフィール

古佐古基史

Motoshi Kosako

 本名は、古佐小基史。あまりにも頻繁に小佐古と誤記されるために、2022年から「古佐古」に活動名を改名。

 芸術性の高いオリジナリティーと卓越した演奏技術が高く評価されており、グラミー賞受賞管楽器奏者ポール・マキャンドレス氏をはじめ、フレットレス・ベーシ奏者のマイケル・マンリング(ウインダムヒル・レコード)などトップ・アーティストを起用し、オリジナル曲と即興演奏を中心としたプロジェクトで、2025年までに15枚のアルバムを制作のアルバムを制作。近年は、ソロ活動に加え、関根彰良(ギター)とのデュオ、マイケル・マンリング(フレットレス・ベース)とクリス・ガルシア(タブラ、パーカッション)を起用した前衛的なトリオ “KoMaGa Trio”、弦楽四重奏やフルートカルテットとのコラボレーションなど幅広い活動を展開中。

 愛媛県松山市出身で3歳からクラシックピアノのレッスンを受け、9歳から12歳まではブラスバンドでトランペットを演奏。愛光学園に進学後は柔道部の活動と並行しロックギター、東京大学に進学後はジャズギターを独学し、在学中にはプロのジャズバンドでも活動。東京大学医学部保健学科で保健師と看護師の資格を取得し、1年間同大学医学部付属病院に勤務。1997年に渡米する。

 渡米後、独学でハープの演奏技術を習得し、2002〜03年にはソロハープ・クラッシックアルバム "Celestial Harp"  シリーズを2枚リリース。2006年からストックトンシンフォニー(カリフォルア) 主席ハーピストに就任。

 2007年からは、即興/オリジナル曲の演奏に活動の重心を移行し、同年、米国ハープメーカー、ライアン&ヒーリー社主催の国際ジャズ、ポップハープコンクールにおいて、ペダルハープ部門で準優勝。2008年に、全曲古佐小自身の作曲によるアルバム “Naked Wonder”をリリースし、日米両国において本格的にジャズハーピストとしての活動を開始し、2010年以降はクラシック活動から引退。

 2014年にはリオ・ハープフェスティバル(リオ・デ・ジャネイロ/ブラジル)、アメリカハープ協会総会(ニューオリンズ/アメリカ合衆国)、世界ハープ会議(シドニー/オーストラリア)に出演。また、現在の拠点の北カリフォルニアと故郷の愛媛では、地元でのコンサート活動や学校や施設訪問など、地域に密着した活動への取り組みも評価され、これまでにBest of Sacramento 賞(2007年)とテレビ愛媛賞(2016年)を受賞。米国ハープ専門雑誌”Harp Column”では、2014年と25年に特集記事が掲載される。

 2009年より職域・地域を対象にした予防・健康増進の統合医療的プログラムを研究するトータルヘルス研究会(三重県津市)に参加し、音楽の健康増進への活用とホリスティックなライフスタイルをテーマに実践研究に携わり、公衆衛生専門雑誌「保健の科学(杏林書院)」への論文投稿(2012年)、第27回日本臨床環境医学会学術集会での研究発表(2018年)など、オンラインでの音楽メディテーション講師など、保健分野の研究者としても活動している。

 カリフォルニアの自宅は、市街地から50キロほど離れたシエラ・ネバダ山脈の山麓のファームで、土木建築作業、自動車修理、農場設備の設置など、ファームでの生活に必要な作業を自ら手掛け、ヤギや豚、鶏など家畜の飼育と有機野菜の栽培にも取り組みながら、音楽家としての充実した社会活動と自然の中での持続可能で自給自足性の高いライフスタイルの融合を試みている。

 古佐古氏のユニークな経歴と多岐にわたる活動は、テレビ朝日の人気番組「あいつ今なにしてる?」(2021年放送)でも取り上げられる。2025年には、イタリアでの作曲コンクールFIRST INTERNATIONAL COMPETITION OF HARP COMPOSITION “Daniele Garella”で2位を受賞。

 趣味は、料理、柔道(二段)、アーチェリー。アロマセラピスト、ハーバリスト、メディテーション認定講師でもある。

受賞歴

Lyon & healy Jazz&pop competition 2007 第2位

Best of Sacramento award(2007年)

テレビ愛媛賞(2016年)

FIRST INTERNATIONAL COMPETITION OF HARP composition 第2位(2025年)

古佐古基史

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